左:7月収穫、乳酸菌入り水耕栽培レタス 撮影日10/15、約3か月間の冷蔵保存状態です、
変敗の最終段階と言えるでしょう。しかし旧来のレタスで3か月もの間、画像のように原形を留めることは無理です。
右:8月収穫、露地栽培キャベツ 撮影日10/15、約2か月間の冷蔵保存状態です。
乳酸菌入り土壌(左)分は外葉は傷んではいますが、固さが残っています。
乳酸菌無し土壌(右)分は握れば潰れてしまいます、腐敗の段階です。
合成保存料無添加のABM®植物由来乳酸菌によるバイオプリザベーション効果は絶大です。
SDGs#12 「つくる責任 つかう責任」として食品ロス削減を担いつつ、化学物質無添加なため#14と#15の 「自然を守る」ことにも繋がります。
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