Uesaka BBM Lab2020年10月15日1 分SDGsは微生物が担います。左:7月収穫乳酸菌入り水耕栽培レタス 撮影日10/15、約3か月間の冷蔵保存状態です、 変敗の最終段階と言えるでしょう。しかし旧来のレタスで3か月もの間、画像のように原形を留めることは無理です。 右:8月収穫露地栽培キャベツ 撮影日10/15、約2か月間の冷蔵保存状態です。...
Uesaka BBM Lab2020年10月15日1 分あまから手帖10月号に掲載されました。9/23発売のあまから手帖10月号にABM®植物由来乳酸菌が掲載されました。 有用性と将来性、そして社会性を持ち合わせる弊社の乳酸菌事業に ご賛同、メディア化して頂いたプログレス(株)小島社長、しされ植房浜野社長、 および(株)JBBMファクトリー吉本社長、有難うございました!
Uesaka BBM Lab2020年7月28日1 分BBM的研究農場 週末farmer 於:京都2019年よりビーカーテストのみならず、自らの手で研究用の土壌栽培を実施。 農場の提供とご指導いただいています 春さん、ありがとう。 2019年:サニーレタス、キャベツ、ブロッコリー、山芋、米、玉ねぎ... 全ての作物に乳酸菌が内在されました。 2020年:キャベツ、里芋、...
Uesaka BBM Lab2020年4月11日1 分新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)ホメオパシー的予防と科学的治療の融合 今、この状況においては副作用のない治療薬が1日も早く完成することが、人類にとって最も重要であり、まさに命を懸けた医療、製薬、その関係者の皆様の不断の努力が実を結ぶようお祈りします。 ウィルスとの戦いは疫学の歴史からみても未来永劫続くであ...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日3 分糖尿病について糖尿病はサイレントキラーと呼ばれ、自覚症状がないまま病状が進み最悪は死に至る。自覚症状で気付いたときには既に遅くかなり病状進行で、失明、壊疽、腎臓機能低下で人口透析のお世話になると生涯透析から離れられない恐ろしい病気です。 今日の飽食の時代になってますます糖尿病の患者は増え...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日4 分癌について医学界特に日本医学界の研究開発の推進は目覚しい発展を遂げています。先端技術による治療やipsによる再生医療で今後の期待は膨れていますが、全て対処療法から一歩も離れていません。 現代医学に携わる医師の教育にあると考えられます。 多くの医師は、癌になる原因が判明していないから対...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日3 分土壌について農業人は農業栽培で一番大切なのは異口同音に【土作り】であると言います。 ベースになる土壌を本当に知っているのか、土壌の生成について正確に答えられない人が多いことも事実です。種を蒔いて水を遣れば芽が出て生育するのが当たり前であったのは過去の【自然摂理の原則】の環境が整っていた...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日1 分ABMデータベース由来乳酸菌とか植物一次産品【青果物栽培・水産事業・畜産事業】ABM菌はあらゆる生物の細胞活性を行い、健康早期成育、病気に掛かりにくい体質に変革。 TOPICS ABM植物由来乳酸菌の菌数を従来の108cfu/gから109cfu/gに増殖しました。すなわち、1億個/g台を10億個/gの10倍の菌数増加に成功しました。(日本食品分析セン...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日1 分微生物の世界地球上は、あらゆる生物(除ウイルス、リケッチア)の共棲世界の中で、微生物が環境や動植物の共生態を、自然の摂理のもと司っています。人の体内には、約60兆~100兆個の微生物が棲息していると云われています。これ等の微生物の中に乳酸菌が存在しています。 乳酸菌は、漢字の如く本来哺...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日2 分ABM植物由来乳酸菌(生菌)の概要ABMとは、Abel Bio MedicalのInitialで、有能・微生物(乳酸菌)で自然の摂理に基づいた免疫力向上をベースとする副作用の無い医療と未病の予防を目指しています。 Ⅰ開発の経緯 医療分野に於いて、腸内環境を左右する乳酸菌の重要さについて認識され、汎用されてい...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日1 分BBM免疫力グラフ[免疫力]が美容・健康・生命維持の根幹です美容・健康・生命は一体です。 新生児は無菌で誕生します。母乳を摂取して2~3日でBifidus菌を発生し、その時の母親の免疫力を約6ヶ月間受け継ぎます。 母親から受け継いだ、乳酸菌の代表の一つであるBifidus菌(大腸内滞留菌)を...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日1 分[ABM]植物由来乳酸生菌液のDIVISIONClassification 1).水溶液・・乳酸菌原液(健康食品用、食品添加物用、農・水・畜産用・その他 2).FD粉末、錠剤、顆粒状、カプセル 3).竹粉末、オカラ等含浸、農産物育成、水質浄化 Division A.食品事業 食品事業:醗酵食品、炊飯米、麺類、パンケーキ...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日3 分健全養殖水槽水について経済生産性抜群で安全食材としての付加価値で儲かる漁業のために!! ★3ヶ月毎にアルカリ処理および3ヶ月間の休養殖の必要がなく、連続して養殖生産出来ると 年間従来の2倍の生産収量となる。 200% 生産サイクル向上 ★従来の養殖中死亡率が30~50%であったのが、実験の結果...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日1 分ベトナム海老養殖池汚濁水ABM菌液分解機能&水質改善最終報告BとCの目視差では透明度、有機物残渣量において歴然と差が認められます。 ★ABM4菌株の相乗効果に加えSubtilis(5番目の菌)を5~15%加えることで抜群の分解機能を発揮します。 Subtilisのみでは、殆ど効果は見られませんが、ABM菌と共棲混合する事で最大の機...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日2 分水質をよくする為の考察・Vietnamからの約1ℓの海老養殖池の汚濁水は多分数十万ppmの腐敗悪臭がしていた。 ・検試体のBOD・COD等水質検査のない状態で、劣悪な汚濁水を浄化をするのは初めてであるが、有機物沈殿堆積汚濁水である限り、ABM菌等の威力が発揮できるだろう。 ・EM菌で海老が全滅し...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日1 分水質検査の経過報告7/7:ABM菌投入後約24時間後透過度は約半減、A.Bを見比べると菌数の差がそのまま反映しているようであり、臭いは約1/2に減じている。(写真①:7/6汚水原液を四等分) 7/8:2日目かなり様子が違う。特にD写真は白濁に透明度が増してきた。 7/9:3ヶ目になるとA,B...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日1 分Vietnam海老養殖池水質改善および健康育成・生産・経済性向上について・Vietnamのメコン河沿岸で大体的にバナメイ海老の養殖が盛んです。3,000㎡x水深3M が1養殖池です。一養殖池に30万匹の稚海老を育てます。平均50%~70%の収穫で充分な採算が取れるのが現地の市場経済です。30%~50%の減収は、一に水質、二に水質です。 ・計測不...
Uesaka BBM Lab2019年12月12日3 分免疫力について人が摂取して、胃酸、コール酸(胆嚢から出る胆汁)を潜り抜け生きたまま腸管に到達する植物性乳酸菌は、「プロバイオティクス」。 寒天等の海草類や根菜類を摂取することで、大腸に棲息する bi fidus菌を活性することを「プレバイオティクス」効果と呼んでいます。 動物性乳酸菌は耐...
Uesaka BBM Lab2019年12月11日1 分水産分野では、環境(水質の浄化など)を改善による効果が確認!養殖・畜養が盛んになってきた現在、限られたスペースでの生産効率を高めるため、水質の浄化、残餌の処理、抗生物質の投与等、畜産と同様に植物性乳酸生菌を投入することで、アンモニアの分解をはじめ、大腸菌群、サルモネラ菌等の抑制を果たし、魚貝類の生育に大きく寄与し、健康で良肉質が生産...